コロナワクチンの恐ろしさ 高橋徳・中村篤史・船瀬俊介
某有名お弁当ブロガーさんを訪問するたびにその方の下欄にこの本が表示されたので借りてみた(借りた途端に表示されなくなった…って、どうつながっているんだろう?
恐るべし、ビックデーター (;^_^A )
2021年7月30日初版 税込み990円と3人で書いているのに大盤振る舞い!
まあ私の場合、2回打っているので読んでも今更感なのですが…
なので感想よりも私自身の「事実」を書きます
・2021年10月28日に「2回目」接種
そして現在なおも、
「左腕接種部分」が「痛い」状態
ちなみに接種部分に「磁石」は付きませんでした! (≧◇≦)
・2022年3月22日に3回目を打った夫が7月下旬コロナり患
私も夫から感染 自宅療養 (あれから約一年経つのですね)
・父の元ケアマネさんも2回目接種後に左瞼が腫れた
以上が嘘偽りのない「事実」
そしてあくまでも「仮説」として
「男前の彼女」は何回接種したのか不明ですが、
60歳の若さで「くも膜下出血」で逝ってしまった
p31
最初の犠牲者は26歳と若い女性看護師で死因はくも膜下出血でした。
それは血栓による血流障害が引き金となります。
26歳と27歳と若い健康な次男夫婦 二人とも3回接種済
この4月にお嫁さんが「切迫流産」の診断で安静にしていましたが、
残念ながらその後流産という流れに…(ノД`)・゜・。
p103
ワクチン不妊、これほどあるエビデンス
(中略)
「脂質ナノ粒子抱合mRNAは、卵巣に高濃度に蓄積します」
仮説ですよ、あくまでも か・せ・つ
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