眠れないほど面白い『古事記』 由良弥生
まあ過去に読んだ『古事記』の翻訳(?)と大差なく…(;^_^A
むしろ著者の品性に問題はあったけれどこちら↓
の方が「人物」ごとにまとめてあり,
なおかつ人間相関図も書いてあったので理解しやすかった
本書はなんていうか「ただ列記」しただけなので退屈…よって途中放棄
もう少し読み手に興味を持たせる為の独自の工夫をしてほしかった
まあ過去に読んだ『古事記』の翻訳(?)と大差なく…(;^_^A
むしろ著者の品性に問題はあったけれどこちら↓
の方が「人物」ごとにまとめてあり,
なおかつ人間相関図も書いてあったので理解しやすかった
本書はなんていうか「ただ列記」しただけなので退屈…よって途中放棄
もう少し読み手に興味を持たせる為の独自の工夫をしてほしかった
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