Always with a smile!

読書感想を模した毒満載の日記。
普段は西郷どん=夫 に連れられた「犬」
ですが、気に入らないことがあると
一瞬にして「ケルべロス」に変身します。
特に「不倫&W不倫」ネタはケルべロスの
格好の餌食なので該当される方はご注意を。

スタイルエクサ3Kメソッド KEIKO著

スタイルエクサ3Kメソッド 50歳になっても20代の体型を完全キープ! (講談社+α新書)
スタイルエクサ3Kメソッド 50歳になっても20代の体型を完全キープ! (講談社+α新書)
講談社

内容紹介

47歳、成人した2児の母KEIKOが、なぜ「究極ボディ」=「身長173センチ、体重51キロ、バスト85センチ、ウエスト60センチ、ヒップ79センチ」をキープできるのか?

5年前までKEIKOは、ひどい猫背で重度な腰痛持ち、慢性的な肩こりや便秘、極度な冷え性に悩まされ、肌もカサついてくすみがちで、そのうえ上半身に比べて明らかに下半身が太く、身長は高いけれど脚が短いというアンバランスな体型だった──そこから超健康な「究極ボディ」になった秘密が「スタイルエクサ3Kメソッド」のなかにある!

「3K」とは、「肩甲骨(Kenkoukotsu)」「骨盤(Kotsuban)」「股関節(Kokansetsu)」の3ヵ所のこと。エクササイズを通じて、股関節と肩甲骨を滑らかに動かせる体をつくり、骨盤を正しい位置に戻すことにより、さまざまな体の不調を取り除き、痩せやすく太りづらい体をつくる!


この本で残念だな、と思った点。
その1:表紙にいきなりこんなナイスバディーなお姉さん写真を載せると
まず買う前(読む前)から「無理無理、こんなの嘘に決まってる!」と
強烈な拒否反応を示す。(ヘタレ、とも言うが…)
むしろビフォーアフター写真で「この体型からこんな風に!」と
視覚効果を狙った方がいいと思う。


その2:
一般的なよくある名前で、
さらにアルファベット表示にすると別人と混合してしまう。
実際、引用してくる時、占い師さん(?)が先に出てくる始末。
素人が「ひっそりと」活動したいのであれば別ですが、
やっぱり商売としてやっていくのなら「目立ってナンボ!」と
他と差別化を狙う方がいいと思う。


とはいうものの、書いてある内容に関しては何も文句のつけようがないほど
私が習っているウオーキングの先生と同じことを言っている。
先生が本を出版したらこんな感じになるのかな?そんな気持ちで読みました。


た・だ!
ウオーキングでもスポーツクラブでもなんでもいいのですが
実際に自分が行ってトレーナーについてもらって「身体の筋肉&骨の動かし方」を
教えてもらったことが過去に一度でもある人なら内容が理解できると
思いますが、一度も「動かし方」を習ったことの無い人が読んでも
効果はまず出ないと思います。逆に出たらおかしい!笑
よって、この手の本のレビューで☆1で大体「効果なかった!」と
書いてあるのは「そりゃ、そうでしょ。読んだ位で結果出たら怖いわ」と
ニヤニヤしちゃいます。鬼
この本は良心的でちゃんと理由が書いてあります。(抜粋は省略)


さて、話変わって最近女性専用30分トレーニングと言うものを目にしませんか?
麻雀のメンバーの一人が麻雀後にそれに通っているということでもう一人の人と
見学に行きました。
結果。
ゴメン、無理。痩せるよりも体を痛めそうだな、と思った。
あれに通って効果が出る人は「身体に痛み(歪み)が無い人or少ない人」のみ。
あれに通うきっかけの一つに「肩が痛い」「腰が痛い」「××が痛い」人はまず
行かない方が無難でむしろその「痛みを取ってから」通うことをお勧めします。


人間の体(骨盤)を例えてみれば「釣りあいのとれた天秤もしくはシーソー」。
その片方に徐々に「癖」が蓄積され傾きます。
その傾きが「歪み」であり「痛み」を引き起こします。
毎日毎日暮らしているうちに蓄積される「癖」と言う名の「歪み」。
50年蓄積した人がいきなりその歪みを取らずに違う運動をしたところで
その歪み取れます?さらに負荷がかかって痛いだけor痛めるだけじゃないですか?
女性の多くはこの「身体のゆがみを取ってから運動する」と言うことが
すっぽり抜け落ちたまま何か新しい事を「年を取ってから=歪みまくってから」
やってしまい後々「ああ、あそこが痛い。ここが痛い」とさらに変な姿勢になり、
下手すると歩けなくなる位の悪影響が出るんだろうなあ…とつくづく思いましたよ。
見学中、over80の女性(鶏がら体系)もせっせとトレーニングをこなしてましたが
腹筋が無い」のにそれやってもね…(あっぶね~超危険~)
もしくは「このトレーニングは、体のここに効く!」と言う意識も無く
ただただ30分「何か知らんが体を動かして、まあ一応、汗かいたわ」レベルで
効果が出るとはとてもじゃないけど思えません。せいぜい気分転換位でしょう。


そして強烈な「無料体験にお越しください」攻撃をかけられたのですが
説明してくれた20歳そこそこの女子のジャージの下にある超貧弱な体つき
(少なくとも学生時代にスポーツをやっていたとは到底思えないな、と言う体つき)を
目にして「こりゃ、真面目にウオーキングした方が効果あるわ」と
冷やか~に判断を下したのでした。


私が見学したところが「下の下」指導者レベルだったのかもしれませんが、
20代の修正がいくらでも効く世代ならまだしも40、50で体のゆがみが
ある利用者に対して指導者が最低でも「骨格や筋肉の仕組みを知るために解剖学」の
1つや二つ勉強している=知識があるかどうかは重要だと思います。
因みに私のウオーキングの先生は自分自身が「両半月板を壊している」ので
そっち系をめちゃくちゃ勉強して手術することなしにきれいに真っ直ぐな
脚を取り戻しています。
なので、レッスンに行って「先生、股関節痛い~」と泣きつけば
「はい、床に寝転んで、息吐いて…」と先生の言われるままに体を
動かしていたらあら不思議「あ、痛いの取れた~~わ~~い」と言うことで
身も軽くウオーキングができる体に戻っています。
骨盤の位置を戻すということは天秤が真っ直ぐの状態であるということ。
まずはそこからなんですけどね。
長くなってしまいましたが、身体が痛い人はまず骨格が正しい位置に
戻すことからですよ。その上にきれいに筋肉が付くようにすれば
ただ単に痩せているだけの貧弱な体つき、もしくは肉が偏った付き方を
せずに済みます。
安いから手軽だからと飛びつくのは営業妨害かもしれませんがお勧めしません。



著者の教室情報。↑
多くのインストラクター(お弟子さん?)が教えてくれるそうですが
KEIKOさんに直に教えてもらいたいな、と言うのが本音。
でもまあそれ以前に
物は試しに…と何事にも飛び込む勇気が一番必要で重要!