お庭番デイズ 上 有沢佳映
- お庭番デイズ 逢沢学園女子寮日記 上
- 講談社
- Digital Ebook Purchas
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何というか「ドタバタしすぎ」感がひどすぎて…
学級崩壊したクラス担任が「いい加減、静かにしなさい!!」と
叫びたくなるそんな感覚すら持つという位ひどいというかなんというか…
そもそも舞台が「現代」なので女子寮に住む女子が喋っているのに
口調が何というか今どきのジェンダーレスと逆行しそうですが
「もう少しお上品に喋ってくれませんか?」とお願いしたくなるぐらいひどい。
女子中学生というよりは「男子中学生」。
読んでいて「頭痛」がする小説って初めてかも…下巻もあるという…はあ…
私が中高生だった時の似たような設定では
- クララ白書I (集英社コバルト文庫)
- 集英社
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(↑こっちの表紙の方がなじみがある!!)
が、筆頭に挙がってくるのですがこちらは可愛らしい中学生!って
感じだっただけに…
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