Noblesse Oblige  ~ノブレス・オブリージュ~

いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい テサロニケ人への第一の手紙5章16節~18節

食品を買うなら、コレがいちばん! 渡辺雄二

食品 買うなら、コレがいちばん!
食品 買うなら、コレがいちばん!
日本文芸社

・講座に行って「もしかしてり患した?」とビビるぐらいならワクチン打てよ!
って感じですが所詮公務員や政治家が施策に対して後で問題が起こっても責任を
取ったことがありますか?って話で。
ミスが発覚しても「既に他部署に異動しました」「退職しました」で「なかった事」「終わった事」にされているのが現状(弁償もせずに税金垂れ流し)
それが国レベルになったら「とっくに天下り!」ってな話で。
いくら医者に「ワクチンは安全です」と言わせていたとしても何らかの不具合が出た頃には
この医者は「あの時は圧力がかかってああ言え!と言われたので…」的な言葉で、はい終了!
そもそも3回目を打て!ってどうよ?
ワクチンを打つって「集団免疫」をつけるんじゃなかったけ?
それどころか高齢者のワクチンの定着率悪すぎてほとんど抗体できてないって何?
ワクチンを打った時に副作用がきつくて苦しめば苦しむほど抗体ができている事実!笑
「全然痛くなかった。平気だった」とどや顔で話している高齢者ほど「マスクと手洗いを
きちんとしてくださいね」と言いたい


とまあ、本文と表面的には関係のない事から書き始めました。
というのも普段食べているものに含まれている食品添加物の正体がこんなものだから。
p26~ 適度に抜粋していきます


添加物が一般的に使われるようになったのは第二次世界大戦後であり、まだわずか70年くらいしかたっていないのです。そして、人間にとってそれが本当に安全なのか、実のところわかっていないのです。

ところが、添加物を管轄する厚生労働省は、企業の利益を優先させて、次々に安全性の不確かな添加物の使用を認めています。また、各企業は添加物を安易に使い続けています。

(中略)

現在、添加物で特に目立つのは、低カロリー、あるいはゼロカロリーの合成甘味料が盛んに使われていることです。すべての点でアメリカナイズされている日本では、アメリカと同じように肥満気味の人が増えています。(中略)

しかし、それらの合成甘味料が認可されてからまだ20年もたっておらず、安全性については不確かなのです。つまり、今まさに私たちの体で、安全なのか、そうでは無いのかが試されているのです。

最近アメリカのボストン大学の研究グループがとても興味深い調査結果を発表してました。

合成甘味料を含むダイエット飲料を飲む習慣のある人は、飲まない人に比べて脳卒中や認知症になるリスクが高まるというのです。



・話戻ってさてコロナワクチン担当は何省でしたっけ?
妙に「添加物」と「コロナワクチン」を置き換えて読むと見えてくるものがありませんか?


ところでコロナにり患して病院が満床なのが一時災害として、コロナ前だったら「病院に行くのはなあ…」と思っていたのに今では「これ…病院に行った方がいいのでは…でも見てくれるんやろか?」とためらった挙句重症化して下手するとお亡くなり…が第二災害。
そして育ち盛りの子供が運動も伸び伸びとできずまた勉強もタブレット任せで差が付き、
何よりも人間関係の構築を学ぶ機会が失われた結果、成人した時に一体どんな日本人が
できあがっているんでしょう?
今でさえ「自分の欲求を抑えきれない」「自分さえよければいい」というネオ日本人が
増加中なのに…
コロナ、ただのウイルスによる病気じゃなくて本当に「兵器」(=日本という国
根底からぶっ壊すため)の様に思います。

その一方で日本と言う国は何から何まで脆弱な国だった…と見事なまでに炙り出してくれました。はあ…